10年前、2015年当時のスカイパークの全容です!
2025年現在と見比べてみてください。

さとう
2015年、ホテルに招待され、スカイパークを見学してきました。
2025年現在とは異なる点もあろうかと思いますので、ご注意ください。
現在の入場チケットは下記をご確認ください。
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Sands Sky Park(サンズ・スカイパーク Marina Bay Sands マリーナ・ベイ・サンズ)2015年3月訪問 〜シンガポール〜
客室数2,561室のMarina Bay Sands(マリーナ・ベイ・サンズ)の屋上、地上200メートルにあるSky Park(スカイ・パーク)に招待していただき、見学した。訪れたのは11時過ぎ、この日は曇り空ながら、それでも日差しが強かっ...
客室数2,561室のMarina Bay Sands(マリーナ・ベイ・サンズ)の屋上、地上200メートルにあるSky Park(スカイ・パーク)に招待していただき、見学した。
訪れたのは11時過ぎ、この日は曇り空ながら、それでも日差しが強かった。
こちらは、ホテルゲストのみ立ち入り可能なエリア。
既にたくさんの人達が日光浴をしたり、泳いだり、記念写真を撮ったりしていた。
プールチェアは400あるらしいが、特に眺望のいい場所は誰かが使用している様。
まるで空中で泳いでいる様。
雲が多いのが残念!
ただ泳いでいる人を見ると、長大な天空のプールは心も解放されそうで、ストレス解消にいいかも?
木々もふんだん(250本の木々と650本の草花が植えられている)。右は子供用プール。
ジャグジーに入りながら、インドネシアの方向を眺めるのもいいかも?多くのタンカーが停泊しているのが見える。
タワー1のエレベーターを上がった方には水着を扱うショップがあり、水着を忘れた人もこちらで購入可能。旅行者には嬉しい点。
Obeservation Deck(オブザベーション・デッキ)はホテルゲスト以外も有料(2015年3月現在大人23Sドル子供17Sドル)ながらも立ち入り可能なエリア。
シンガポールの眺望が楽しめる。
F1開催事とマリーナでの花火がある場合にはかなりの人がここに集まるとの事。
F1ピットの方角は、世界最大の観覧車シンガポールフライヤーを目印に。また日本語での説明もご参考。
シンガポール名物のマーライオンと新名所のガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。
お土産屋さんも覗いてみたい。
レストラン・バー
KU DÉ TA
SKY ON 57
Infinity Alfresco Cafe & Pool Bar
The Cheese & Chocolate Bar
SKY ON 57
Infinity Alfresco Cafe & Pool Bar
The Cheese & Chocolate Bar
などがある(写真は順不同、未掲載もあり)。
Marina Bay Sands(マリーナ・ベイ・サンズ)のSky Park(スカイ・パーク)の詳細はこちらのウェブサイトをご参考に。
Sands Sky Park(サンズ・スカイパーク)に行く前に読むとよい、よく寄せられる質問(日本語)はこちら










