2017年の年末に、台湾きっての観光地、九份に行きました。
天候が悪く、雨に煙る風景が幻想的でもありました(坂道を歩くのは大変でしたが)。
困ったのは帰路。
天候に恵まれず、台北に戻るのがとても大変でした。
台湾に行くと必ず行くであろう観光地ですが、日帰りツアーを利用するか、一泊するか、交通手段を予めよく考えておくことが肝心だったと思えます。
九份(jioufen ジォウフェン)旅行 2017年12月29日 〜台湾(台北近郊)〜
台湾(台北)に行くなら、ぜひ訪れねばという観光地”九份(jioufen)”に足を延ばした。 到着した時には既に雨が降っており、通りは自分のペースでは歩けないほどの人混みそういう中での観光を、疑似体験して下さい。 <…
台湾(台北)に行くなら、ぜひ訪れねばという観光地”九份(jioufen)”に足を延ばした。
到着した時には既に雨が降っており、通りは自分のペースでは歩けないほどの人混み
そういう中での観光を、疑似体験して下さい。
【九份老街の風景】
九份老街のバス停から入る小道・基山街(ジーシャンジエ)が、階段の続く豎崎路(シューチールー)を交差するその十字路が九份老街
交差する十字路を撮影、狭い小道に人がひしめき合っている。
写真撮影のポイント、豎崎路と輕便路の交わる場所から、豎崎路の階段の上の方を見上げる。
休憩したカフェ、海悦樓茶坊が右上に雨と風にかすんで見える(見えるのは建物の2階と3階)。
昇平戲院にかかる戀戀風塵の看板
今考えると残念だが、中を見る気力もなかった(階段の人混みと大雨に疲労して)。
昇平戲院 ションピンシーユアン新北市瑞芳区九份軽便路137号電話:+886-2-24969926戀戀風塵1987年の映画=>こちらロケ地巡りは=>こちらのウェブサイトが詳しい。
【安くて美味しいランチ】
お店の前には列がでてきており、順繰りに注文を取って店内に案内
阿雲傳統切仔麵店(阿婆魚羹)224 新北市瑞芳区基山街9號電話:+886 2 2497 6678
【雨の中カフェから”千と千尋の神隠し”のモデル?の阿妹茶酒館を眺めながら】
16:38に暗くなってきて、いい雰囲気になろうかとしていたが、これ以上ここにいると台北への戻りが大変になるとの理由により、帰路に着く。
雨の為にしばらくこちらのカフェでひと休み(阿妹茶酒館 アーメイチャージウグアンがよく見える場所にある海悦樓茶坊)
正直サービスは不愛想だが、リラックスできる場所だった。
特に座ってのんびりとできるのが、雨で冷え切った身体にはありがたかった。
1階の入口外(カフェに入る階段をあがったところ)は、道の反対側にある阿妹茶酒館をバックとした撮影ポイントとして、多くの人が来るが、お店の人は迷惑そうな顔もしない。
1階で温かい飲み物を頼んでゆっくりとした後に、お店の人にことわって、2階・3階のバルコニーから景色を眺めさせてもらった。
雨がひどくなって、階段を歩くのも危ぶまれたので、ひとりが階段を降りて昇平戲院まで行く間、ひとりはこちらで待つ事にした。
また、ここで日本への絵ハガキなども数枚描く事ができた。(珈琲と九品蓮花茶、それぞれTWD160=TWD320)
海悦樓茶坊 ハイユエロウチャーファン224 新北市瑞芳区豎崎路31號電話:+886 2 2496 773309:00~21:00
~交通手段~
【往路】
台湾鉄道にて、端芳駅まで行き、そこからバスにて九份老街まで行くルートを選ぶ。
駅に着いてからのバス停が判りにくいところにある。
駅前にはタクシー乗り場があり、205ドル(共通料金)・・・・・・時間を節約したい人は迷わずタクシーを使おう。
駅前の道を右手にしばらく歩いた道の反対側にバス停があった(最初駅前で乗ろうとし、聞いたら台北に戻るバスだった)。
台湾鉄道
バス
【復路】
帰りが問題で、既に横殴りの雨の中、バス停には長蛇の列
諦めて駅までタクシーを拾う事にしたが、台北まででないと行かないとの話で、しかも乗合い(ひとり350)
乗り合いタクシーは、6名の乗客でふたり以上だとひとり350でひとりだと400
高いかな?と思ったが、後日台北市内をタクシーに乗り、ホテルから故宮博物院に行くだけでも200(1台単位)かかったので、まぁ悪くない相場かな?とも思えた。
タクシーは松山あたりでMRT駅につけてもらった方がよいと思える。
当初MRT駅に近い夜市で降ろそうかと言われたが、他の日との意見もあり、最終的に台北駅まで行ってもらう事になった。
高速道路を松山附近の降口から台北駅附近の降口まで行く間が渋滞でけっこう時間を費やした。
なお、公共交通機関の利用を考えている人は、小銭を持つわずわらしさよりもEAZY CARDの購入がお勧め
・台湾鉄道のオフィシャルサイトは=>こちら・台北からバスで直接も行く事が可能基隆汽車客運 バスNo 1061/1062
~台北を出て戻るまでのスケジュール~
・ホテルを出てMRTで台北駅まで行き、台北駅から端芳駅までの電車(台鉄)に乗る。
ホテル出発(11:13) 大安MRT駅からMRTに乗車(11:30) 台北駅12:09発の區間快・車次4028で端芳駅下車
・駅からバス停まで歩く。
12:29端芳駅到着、區民廣場バス停で856に乗車(13:03)
・バスで山道を登り九份老街入口へ
九份老街バス停到着(13:19)
バス停近くの展望台からの眺望(13:26)
・九份老街を散策(開始13:28)
遅めのランチを取る(13:52)。
Cream Puff(60ドル)をデザートとして食べる(14:11)
米詩堤甜點王國 ミーシーディーティエンディエンワングオ224 新北市瑞芳区基山街29號電話:+886-2-2497-6296
九份九重町のレストランでトイレを借りて、飴玉(TWD150)を購入(14:22)
九份九重町224 新北市瑞芳区九份基山街29号電話:+886-2-24967680民宿でもあるここのウェブサイトは=>こちら
海悦樓茶坊で休息(15:00)
・九份老街バス停に戻るも(16:55)、長蛇の列で諦めてタクシーを拾い(17:10)、台北へ
・台北駅到着(18:30)
~九份(jioufen ジォウフェン)旅行を省みて~
当初どこかの旅行会社のツアーに参加しようかと思ったが、時間がかなり忙しいスケジュールのように思えたので、自分たちで来ることを決めた。
当初はバス1062で来ようかとも思ったが、鉄道が好きなのと、バスは窮屈なのではないか?と思い、往路は鉄道とバスを乗り継いできた(復路は着いて帰る段階で考えようと思った)。
しかしながら、晴れた日であればよいものの、我々が訪れた時のように風雨に遭うとそれが正しかったかどうかは疑問が残る。
特に交通(帰りの便)が大変だとあるが、その通りの結果だった。
また、人が多いので雨が降っても傘をうまくさせないので、ポンチョを持参することは必然
特に階段ではすべってしまっては怪我をしてしまうので、手に何も持たないことを心がけたい。
バックパックでの貴重品などの入れ方も、すりなどを考えると考慮が必要だ。
異国情緒を味わえたが、シンガポールで中華文化に触れる機会の多い我々としては、食べ物なども見慣れたものが多かった。
今考えると、臭豆腐の臭い・人混み・オカリナの音・フィッシュボールスープの味、そして風雨が印象に残っている。
次回は晴れた日に訪れたいものだと思う。
~九份(jioufen)に関連した映画~
ロケ地詳細は=>こちらのウェブサイトが詳しい。
九份老街については、新台北市のオフィシャルサイト↓もご参照ください。




















