HarbourFront Centre(ハーバーフロントセンター)が、2026年に再開発されることが報道されました。フェリー&クルーズターミナルは含まれれず、その横に造られる模様。
元々1978年にWorld Trade Centre(ワールドトレードセンター)としてフェリーターミナルの併設施設として開業し、2003年にリノベーション後にハーバーフロントセンターとなっています。
現在VIVO CITY(ビボシティ)がある場所には広い青空駐車場があり、セントーサ島への往復連絡船が運航していたのを覚えている方も少なくなったかも知れません。
記事は2012年3月と9月の2回の往復からの転載です。

さとう
フェリーと呼びますが、実際は写真のような高速船です。
季節によっては、波や風によってかなり揺れることもありますので、船酔いしやすい方はあらかじめ酔い止めを服用しておくことをお勧めします。
なお、シンガポールクルーズセンター(ハーバーフロントセンター内)の現在のフェリー運航については、オフィシャルサイト等をご確認ください。
バタム島に行くためのビザ情報等は、最新の情報を入手してください。
Batam(バタム)島フェリー搭乗記(Habour Front-Batam Ferry Terminal) 2012年3月・9月 〜シンガポール<=>バタム〜
Hobourfront(ハーバーフロント)のSingapore Cruse Centre(シンガポール・クルーズ・センター)から、Batam(バタム)島フェリーに搭乗したのは、2012年3月と9月 3月はHoliday Inn Resort...
Hobourfront(ハーバーフロント)のSingapore Cruse Centre(シンガポール・クルーズ・センター)から、Batam(バタム)島フェリーに搭乗したのは、2012年3月と9月
3月はHoliday Inn Resort Batam(ホリデー・イン・リゾート・バタム)に宿泊した時に搭乗
Sindo Ferry(シンド・フェリー=>こちら) 往路はPenguin12
復路はMerbau Era(メルバウ・エラ)
9月はHarmoni One Conventon Hotel & Service Apartments(ハーモニ・ワン・ホテル・アンド・サービス・アパートメント)に宿泊した時に搭乗(宿泊記は=>こちら)
往路はPacific Ferry(パシフィック・フェリー)でSekupang Ferry Terminal(セクパン・フェリー・ターミナル)へ
復路はWaterfront1(ウォーターフロント・ワン)でBatam Centre Ferry Terminal(バタム・センター・フェリー・ターミナル)からSingapore Cruse Centre(シンガポール・クルーズ・センター)へ
Singapore Cruse Centre(シンガポール・クルーズ・センター)のオフィシャルサイトは=>こちら
Batam Centre Ferry Terminal(バタム・センター・フェリー・ターミナル)
Sekupang Ferry Terminal(セクパン・フェリー・ターミナル)
Tanah Merah Ferry Terminal(タナ・メラ・フェリー・ターミナル)ーNongsapura Ferry Terminal(ノングサプーラ・フェリーターミナル)間のフェリー乗船記については=>こちら
フェリーにおけるビンタン島、バタム島の到着ビザ代金について
2015年10月現在は全ての港において、到着ビザ(7日間以内)取得の必要性がなくなったが、
2013年当時は到着ビザはUSD10.00-、2014年7月3日よりUSD15.00-であった。
2015年段階を経て9月4日下記のフェリーターミナルでの到着ビザはなくなった(日本を含む複数の国民)。
・スリ・ビンタン港(タンジュン・ピナン/ ビンタン島)
・セクパン港(バタム島)
・バタム・センター港(バタム島)
・バンダル・スリ・ウダナ・ロバン港(タンジュン・ウバン / ビンタン島)
・ノングサ・ターミナル・バハリ(バタム島)
・マリナ・テルク・セニンバ(バタム島)
・チトラ・トゥリ・トゥナス(ハーバー・ベイ / バタム島)
・バンダラ・べンタン・テラニ・ラゴイ(ビンタン・リゾート / ビンタン島)
詳細は=>こちら(日本語インドネシア観光省ページ)
 
  
  
  
  








