レトロなカフェ有楽町喫茶ローヤルでセットランチ
東京交通会館の地下で食事をしようと足を踏み入れたカフェ!
上記にドリンクがついて、1,000円は銀座界隈では侮れません。
こういうお店嫌いじゃないんです。
東京でこういうお店を見つけては、入ってコーヒー飲んだりランチ食べたりしている一時帰国時の日本人のひとりです。
年配のスタッフの皆さんの気持ちのいいサービスで出迎えてくれます。
有楽町の交通会館ビルは、以前から一時帰国時には欠かさず行く場所のひとつ。
三省堂ばかり覗いておらずに、まだまだ他のお店も行ってみなくては!とも思っています。
どこか昭和のまま時間が止まったままの店内の雰囲気がみょうに心地よいカフェでした。
下記のウェブサイト「ことりっぷ」によると、内装も観るべき!とのこと。
次回はパフェを食べにいきたいと思います。
住所:〒100-0006 東京都 千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 B1F
JR有楽町駅前にある交通会館ビルの地下にある「喫茶ローヤル」は、1965年に建てられたビルが営業を始めた当初から地下のテナントに入る老舗の喫茶店。
開業時から内装をそのままに残す店内は、銅板の細工が美しい壁やどっしりとした大理石の仕切り、ほのかな光を放つステンドグラス、ガラスを囲む木枠の彫りなど、細かな点まで凝った装飾に気品が漂います。
開業時から内装をそのままに残す店内は、銅板の細工が美しい壁やどっしりとした大理石の仕切り、ほのかな光を放つステンドグラス、ガラスを囲む木枠の彫りなど、細かな点まで凝った装飾に気品が漂います。
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