宿泊した年による分類です。
掲載する順が、各ホテルに宿泊した順と異なるため、このカテゴリー分けを設けています。
宿泊した時期により、ホテルの設備だけでなく、ホテルブランド自体も変わっていることもありますので、ご注意ください。

ウェスティン シンガポール(2015年4月) *旧ブログから転載 まだ海側のビルがなかった頃の宿泊
ウェスチンシンガポールがオープンして、未だ年数の経たない頃の宿泊。 施設自体もまだ新しく、できたばかりの感。 また、海側の建物も少なく、部屋からの景色も絶景でした(宿泊の部屋は角部屋)。

ヒルトン シンガポール(2006年3月) *旧ブログから転載 現VOCOオーチャードシンガポールがヒルトンだった時/約20年前
2006年当時のヒルトン シンガポール雰囲気、写真は少ないですが忘備録として転載します。 2025年の今からすれば、屋上の建屋は何にも使用されておらず、プール脇のパラソル付きチェアは場末感もどことなく漂う雰囲気。

カールトン ホテル シンガポール(2014年5月) *旧ブログから転載 ラッフルズホテル近く、交通至便なロケーションが魅力的
11年前に宿泊したカールトン ホテル シンガポールは、変わらず営業中! ホテルの中に入っているレストランは多少変わりました。

マニラ ホテル(2017年2月) *旧ブログから転載 フィリピン/マニラのマッカーサーゆかりのクラシックホテル
マニラのクラッシックホテル、かのマッカーサーゆかりの場所のひとつ。 残念ながらマッカーサーゆかりの部屋はあるものの、あの当時のものとは全く別物。 ホテル自体は昔ながらのグランドホテルの雰囲気を味わえるのが魅力的でした。

ソフィテル フィリピン プラザ マニラ(2017年1月) *旧ブログから転載 喧騒から離れたホテル 施設も充実
このフィリピン旅行のマニラ滞在には、2つのホテルを選択。 到着からボラカイ島に行く数日間を、ソフィテル フィリピン プラザ マニラで過ごしました。 静かで施設も充実していいホテルでした。 宿泊した部屋には、バスタブがなかったのが残念!

グッドウッド パーク ホテル(2006年6月) *旧ブログから転載 趣あるシンガポールのホテルのひとつ アフタヌーンティーも人気
2回宿泊したことのあるグッドウッド パーク ホテルですが、写真を撮っていたのは2006年の宿泊時。 アフタヌーンティーに行ったり、ミンジャン(広東・四川料理)で飲茶したりと、何かと在住日本人にも人気のホテルです。

ソフィテル レジェンド メトロポール ハノイ(2012年10月) *旧ブログから転載 ベトナム戦争を潜り抜けたクラッシックホテル
1度しか行っていないハノイですが、訪れたのは2012年のこと。 ホーチミンシティとはまったく異なる落ち着いた雰囲気のある街ハノイ。 シンガポールからホーチミンシティは近いのですが、さすがにハノイは遠く感じました(飛行機で往路3時間25分、復路3時間40分)。

キャメロン ハイランズ リゾート(2014年7月) *旧ブログから転載 常夏マレーシアでの高原避暑地
キャメロンハイランドに行くならば、ちょっと洒落たホテルに泊まろうと予約したキャメロン ハイランズ リゾート。 落ち着いたホテルで滞在を楽しめました。

リッツ カールトン ミレニア シンガポール(2013年3月・7月) *旧ブログから転載 シンガポールで日本人に人気いちばんのホテル
シンガポールのホテルでは、日本人の利用率が高いホテルです。 自分も日本から親類がシンガポールを訪れた時に利用したのも、このホテルでした。 NDP(リハーサルを含む)の花火を楽しめるホテルのひとつ(当記事に記載あり)!

ル チャルメ スコータイ リゾート(2011年12月) *旧ブログから転載 スコータイ遺跡めぐり
スコータイの遺跡は大好きな仏教遺跡のひとつ、この訪問は2回目でした。 タイの遺跡をすべて訪れたわけではないですが、自分にとってはお勧めしたい仏教遺跡BESTです。

オークラ プレステージ バンコク(2012年12月) *旧ブログから転載 バンコクの日系ホテルの最高峰
バンコクにオークラができたというので、さっそく宿泊したのは2012年。 この時に宿泊した時には、ちょっと閑散とした感じでした。 プールでバンコクの景色を見ながら、ぼ~っとするのもいいかも知れません。

ビクトリア アンコール リゾート アンド スパ(2009年9月) *旧ブログから転載 アンコールワット訪問!
2009年と言えば、2025年から既に16年前となります。 アンコールワットが観たいと思い、シンガポールからシルクエアー(2021年に親会社のシンガポール航空に吸収)を利用して訪れたシヤムリアップ。

ホテル ジェン オーチャードゲイトウェイ シンガポール(2015年6月) *旧ブログから転載 駅直結で便利なホテル
ちょうど10年前に招待されて宿泊したのが、できて間もなかったホテル ジェン オーチャードゲイトウェイ シンガポールです。

ペニンシュラ エクセルシオール ホテル シンガポール(2015年7月) *旧ブログから転載 現在ウィンダムシンガポールホテルとして営業
2025年より、ペニンシュラ エクセルシオールからWyndham Singapore Hotel(ウィンダムシンガポールホテル)に変わり営業しています。 2015年に宿泊した時には、パダンでのNational Day(建国記念日)の花火をみようと計画。 メールで確認して、勧められた景色がよく、花火が見える部屋を予約しました。

ダブル ツリー バイ ヒルトン ジョホールバル(2015年7月宿泊) *旧ブログから転載 ジョホールバルの市内にあるヒルトン系ホテル
シンガポールから陸路で行くことのできる隣国マレーシアのジョホールバル。 週末はシンガポールから訪れる人も多い都市です。 ジョホールバルの街歩きをするのには市内のホテルがお勧め、その中でもダブルツリーはヒルトンによるマネージメントなので安心して宿泊できるホテル。

アンサナ リゾート&スパ ビンタン(2007年10月) *旧ブログから転載 18年経た2025年も引き続き営業中
ビンタン島のリゾートホテルがまだ数少なかった頃から、営業していたホテルの1つがアンサナ リゾート&スパ ビンタンです。 ビンタン島のリゾートホテルを、利用初めての方には、お勧めのホテル。

ホテル モントレ長崎(2018年4月宿泊) *旧ブログから転載 異国風のちょっと洒落たホテル
モチーフは大航海時のポルトガルとウェブサイトに謳っている様に、このホテルだけ周囲から浮き立つが如く雰囲気を持つ。 自分としては大学生の頃に訪れたギリシアや数年前に訪れたマニラの旧市街の既視感を持った。

ヒルトン シンガポール(2016年12月) *旧ブログから転載 現VOCOオーチャードシンガポールがヒルトンだった時
1970年から長年ここにあったヒルトン シンガポールは、2022年1月にIHGグループのVOCOオーチャードシンガポールに。 2022年2月から、ヒルトンシンガポールは移動、オーチャードのサマセット近くにあったマンダリンオーチャード2棟を引き継いで営業開始。

ソフィテル プノンペン ポキットラー(2017年4月・5月) *旧ブログから転載 カンボジア/プノンペンのグランドホテル
2回目のプノンペン旅行で宿泊したソフィテル プノンペン ポキットラー(2012年の1回目の旅行ではラッフルズ ホテル・ル ロイヤル宿泊)

ヘナン リージェンシー リゾート アンド スパ(2017年1月・2月) *旧ブログから転載 フィリピン/ボラカイ島のリゾートホテル
フィリピンのボラカイ島宿泊時のリゾートホテル、Henann Regency Resort and Spa(ヘナン・リージェンシー・リゾート・アンド・スパ) マニラから飛行機で移動して訪れたリゾート地ボラカイ島ですが、リゾートでリラックスするにはホテル選びは肝心のため、予約時に費用も含めて色々と調べて、選んだホテルでした。

ストランド ホテル ヤンゴン(2014年4月・5月) *旧ブログから転載 歴史あるクラッシックホテル
初めてのミャンマー(ヤンゴン)旅行は2014年でした。 宿泊したストランド ホテル ランゴンは、改修工事前でちょっとくたびれた感じ。 2018年には改装後のホテルにも足を運んでみて、生まれ変わった姿を確認。

JW マリオット ホテル シンガポール サウスビーチ(2017年3月) *旧ブログから転載 ブランド変更後一部施設オープン前
JW マリオットブランドに変更後、一部施設はまだオープンしていない時期の宿泊でした。 何はともあれ、ラウンジでの食事が豪勢だったのを強く記憶しています。

ラッフルズ ホテル シンガポール(2016年3月) *旧ブログから転載 改装前のホテルはどういう感じだったか?
改装(リストレーション)前のラッフルズホテルシンガポールはどういう状態であったか?興味のある方もいるかも知れません。 改装後の2020年に宿泊した内容は未掲載ですが(今後掲載予定)、その前のホテルの雰囲気を出しておいた方が、見比べに容易だと思え、2016年宿泊の記事転載を先に行うことにしました。

メルキュール シンガポールブギス(2016年8月) *旧ブログから転載 珍しいロフト付きの部屋あり
Bugis駅も近い場所にあるメルキュール シンガポールブギス、周囲は学生街ともなっており、シンガポールでも独特の雰囲気も味わえます。

トゥリ ビーチ リゾート(2016年4月) *旧ブログから転載 バタム島でリフレッシュ
シンガポールからフェリー(高速船)で行けるリゾート地では、インドネシアのビンタン島が有名ですが、その隣の島バタム島にもリゾートホテルがあります。

スイスホテル ナイラート パーク(2016年11月) *旧ブログから転載 2025年現在モーベンピック BDMS ウェルネス リゾート バンコクとして営業
タイ/バンコクのスイスホテル ナイラート パークは、バンコク市内に大きな土地を持つホテルでした。 1993年~96年にバンコクに滞在していた自分には、ここはヒルトンとして記憶にあるホテル。 2025年現在はモーベンピック BDMS ウェルネス リゾート バンコク (MOVENPICK BDMS WELLNESS RESORT BANGKOK)として営業(2019年6月グランドオープン)しています。

スイス ベル ホテル ラゴイベイ ビンタン(2016年4月) *旧ブログから転載 現グランド ラゴイ ホテル ビンタン
2017年にはGrand Lagoi Villageとホテル名が変わり、2025年現在はグランド ラゴイ ホテル ビンタン (Grand Lagoi Hotel Bintan)となっているSwiss-Belhotel Lagoi bay-Bintanですが、2016年に招待されて宿泊しました。

マリオット エグゼクティブ アパートメンツ メイフラワー(2016年12月・17年1月) *旧ブログから転載 長期滞在にはサービスアパートがお勧め
実はインドネシアのジャカルタ訪問は初めて。 ジャカルタでの年越しとなったこの夜、新年となると共にジャカルタの各地で花火が打ち上げられて、32階からそれらを眺めながら2017年を迎えました。

都市センターホテル(2018年4月) *旧ブログから転載 皇居の西側、永田町近し
ちょっと東京で1泊ということで、Expedia(予約時決済)で選んだホテルが都市センターホテルでした。 ニューオータニにもほど近いとケーション、周囲は元武家屋敷というロケーションです。

ホテル・ボス(2016年6月宿泊) *旧ブログから転載 宿泊費高騰のシンガポールで注目のホテル
こちらに住んでいる日本人が普段の生活で訪れるロケーションではないですが、シンガポールの中心街も近い場所にあるホテルです。 開業した当時、どのようなものかと思い宿泊してみました。 掲載の飲食店などは、コロナ禍もあり、かなり変わってしまっているのでは?と思われます。 オフィシャルサイトを見る限り、2025年6月現在も安価な価格を維持しているようです。