ホテル宿泊年振り分け

シンガポールに２つあるホテル ジェン、タングリンの方は昔ながらの造りの建物にポップな装いを加えたホテル。 2014年9月25日よりトレーダースホテルから名称変更（2020年宿泊したミャンマー/ヤンゴンのシャングリラも以前はトレーダースホテルでした）。

ちょっと郊外で交通の便は微妙ですが、安心ながら安価なAccorグループのブランドです。 コストセーブしながらも、ホテルでもちょっとゆっくりしたい方にはお勧めです。

セントーサ島のWシンガポール・セントーサコーヴには、ポイントを使用しての宿泊

グランドハイアットは、この後全面クローズして大改装を経て再オープンしました。 記事記載時はあくまで改装前の状態です。

フェアモントホテルに、2017年宿泊した時の記載です。 現在と変わった点も諸々ありますので、ご参考にされる方はご注意ください。

在住日本人の中でも人気の高いフラトンベイホテルに宿泊

オーチャードロードとスコッツロードの交差点に建ち、地区のランドマーク的存在のホテル。

天皇時代の上皇夫婦、カナダ首相、ローリングストーンズメンバーなど有名人たちも宿泊するホテルがフォー シーズンズ ホテル シンガポールです。 ちなみに宿泊時に遭遇したのは、タイのタクシン・インラック両元首相（亡命時）。

新たなホテルが続々と開業したシンガポールでは、正直地味であまり目立つ存在ではないですが、宿泊してみると心地よい空間。

吹き抜けの構造が開放感のあるホリディ インシンガポール アトリウム

シンガポールでは数少ないイギリス統治時のヴィラを改築したホテル。 コロニアル調の建物が好きな方には、たまらない建築物です。

マレー文化を色濃く残すサルタンモスクにも近く、観光で宿泊するのにも便利なホテルです。

このホテルの特徴は、接続するMercure（メルキュール）と施設（レストラン、プールなど）が共有であること。

何と言っても昼夜何ものにも代え難い絶景です。 こちらのホテルに泊まるのであれば、せっかくの機会なので、少し予算を加えてでもマリーナ側に宿泊することをお勧めします。