ディーパバリ(2010年10月) *旧ブログから転載 シンガポール/リトル インディアに煌びやかに飾り立てられる時期

シンガポール現地情報
2025年のリトルインディアの光のゲート
別ブログ過去記事を多少編集し移行。
そのまま掲載当時の記載方法にて掲載しています。宿泊当時(2010年)の情報としてお読みください。
なお、評価等はあくまでも個人的な感想ですので、ご注意ください。
~今後少しづつ過去記事を移行予定~

2025年のDeepavali(ディーパバリ)の祝日は、10月20日です。
ディーパバリが近づくと、きらきらと飾り立てられるリトルインディア。

さとう
さとう

毎年変わる光のゲートを観に行くのも、シンガポールに住む楽しみのひとつです。
今年はどのようなゲートが設けられるのか?と、ワクワクします。
お勧めは、暗くなってから、2階建てバスの一番前の席を確保すること!
NO.64,65、2階建てバスの2階一番前の座席がお勧めです。

中華系、マレー系、インド系などの民族で構成されるシンガポール。
この国の醍醐味はモザイクのように多民族文化が入り混じること、ぜひこの機会にリトルインディアに行ってみてはいかがでしょう?

なお、シンガポールのバス運行情報は、下記のウェブサイトが便利です。

Deepavali(ディーパバリ) 2010年10月 〜シンガポール(リトル・インディア)〜
例年11月はインドの光の祭典Deepavali(ディーパバリ)2010年の写真があったので、今回はそれを掲載残念ながら…

インドの光の祭典Deepavali(ディーパバリ)
deepavali2010Oct.JPG
2010年の写真があったので、今回はそれを掲載
残念ながら今年は夜にリトル・インディアを訪れる機会がなかった。
毎年10月くらいからリトル・インディアは夜は光のアーケードで覆われている。
ぜひその時期に行ってみる事をお勧めする。
例年11月10日頃になるディーパバリだが、当日シンガポールは祝日になり、その前日の夜はリトルインディア界隈は人であふれている。
シンガポールは犯罪が少ない国だが、人混みでのスリがあるので、貴重品管理には要注意
一番大きな光のゲートができるのは下記の位置、最寄りはMRTのLittleIndia(リトルインディア)駅