フジスーパー(バンコクにある日本のスーパーマーケット)、1号店建て替え改装工事のため休業/2026年2月4日より同年12月上旬まで

タイ
フジスーパーとシーロー

タイ/バンコクの日本人の生命線とも言える日系スーパーがフジスーパーです。

2026年2月4日より同年12月上旬まで建て替え改装工事のため、休業となりました。
*2,3,4,5店は通常通り営業

他の店舗の場所はこちら → ufmfujisuper.com/branches/

在バンコク日本人にとってフジスーパーがどういう存在か?は、下記の不動産屋さん(西村不動産)が記事にするほどです。

さとう
さとう

実は1993年3月から1996年12月まで、数ヶ月日本に帰国したのを除いてバンコクに住んでいました。1993年3月から1995年3月までは仕事で駐在、1994年7月から1996年まではタイ語習得のためチュラロンコーン大学のコース参加(当時フジスーパー2号店開店の話を聞いたような・・・・・・)。
特に駐在時(1993年から95年)の最初スクンビット47に住んでいた頃、フジスーパーによく通っていました。土曜日は午前中仕事、その帰りに社用車で「らあめん亭(SOIを入ってすぐ右手にあった時代)」でスタミナラーメンを食べて、フジスーパーに寄って帰るという具合(当時ラーメンは100バーツ~200バーツ程度)。BTS(スカイトレイン)もなかった時代、運転手付きの社用車利用、バンコクの空港と言えばドムアン時代の話。
そう言えば、1992年のバンコク市内がめちゃくちゃになった騒乱時は、皆が買いだめに走ったため、このフジスーパーの店内の棚という棚がすべてからっぽになったという話を1993年に当時バンコクに進出していた阪急百貨店の日本人から聞いたものです(その当時の日系スーパーは、フジスーパー、伊勢丹スーパー、セントラル阪急=阪急百貨店。SOGOや移転前の大丸、東急にスーパーがあったか?は、記憶があやふやで覚えていません)。

1985年にバンコクで創業していますが、バンコク滞在時には静岡かどこかの地方のスーパーがバンコクに進出したのだと聞いた記憶(改めてオフィシャルサイトを見たり、検索してみましたが情報なし)。

 

シンガポールからバンコクに行くと懐かしくてこのフジスーパーによく足を運びます。

SOIを入ると向こう側にフジスーパーの看板

BTSができてバンコクも格段に便利になりました。

最寄り駅はプロムポンです。

掲載写真は2016年11月のものですので、2026年の今現在とは風景が多少変わっていると思えます。
UFM Fuji Super Co.,Ltd.
79/79-80,79/97,79/109 Soi Sukhumvit 39 (Phrompong),Sukhumvit Rd., Klongton-nua, Wattana, Bangkok. 10110
電話:02ー662ー1250


余談:1993年から1995年まで住んだ2箇所の思い出

スリンドラマンション SOI47

スクンビット47の物件 Surindra Mansion スリンドラ マンション | バンコクの賃貸なら西村不動産

当時1階に住んでいましたが、友人の結婚披露宴でチャオプラヤ河沿いのホテルに行った帰り道。
大雨の中、増水したスクンビットを運転手つきの車で何とか家までたどり着いたところ、既に部屋の中まで浸水。
考えてもしょうがないので、浸かっていないベッドの上で寝ました。
起きても水は引いておらず。
ちょうど会社の同期が遊びに来て宿泊(何故か全然関係のない友人の披露宴にも一緒に参加)、翌日の飛行機に乗るためSOI47を腰まで水につかりながら移動、スクンビットを歩いて浸水被害が少ない箇所まで行き、途中で稼働していたバスに乗り空港へ。途中スクンビットの路上に乗り捨てられた車が多数ありました。
駐車場に止めた車は浸水で調子が悪くなり、修理へ。

カサビバ エカマイ

Casa Viva | バンコク・シラチャの不動産賃貸なら【ヨシダ不動産】-アパート・コンドミニアムの物件情報満載-

BTSもない時代、エカマイが超ローカルだった頃、Casa Vivaが孤立無援のように建てられていました(周辺は食事に行けるようなお店もなく)。
家賃は同じコンドミニアム内に住むビルオーナーのユニット、ドア下側のすき間にチェックを封筒に入れて差し込んで支払い。
部屋には何故か電話が2つあり、1つが外線、1つはオーナーに内線で電話できるという不思議な距離感。入居時にはオーナー家族総出で見に来るなど、妙なアットホームな一族でした。
Coffee Bean By Daoはオーナーの家族が始めたお店(一時期シンガポールのオーチャードのWismaにも出店/既に撤退)。
ここに住んでいた頃の強烈な思い出、警察の検問に捕まり、手錠をかけられて拘束されたのもこのコンドミニアムに住んでいた頃(オーナー一族により救出)。敷地の前の道路で降車したところ、警察に追われる。敷地に入ったが、こっちに来いと立ちふさがれ拘束。
ガードマンにオーナーに連絡してくれと言った後、連れ去られ、警察車両内にて手錠。
オーナー一族の1人が来て交渉するも駄目、理由はパスポート不携帯。部屋のキーを渡してパスポートを持ってきてもらい開放。
これで終わりと思いきや、翌朝に部屋の内線でオーナーのおばさんから電話、警察署長にクレームを言い、自分のところのテナントに手を出すな!と伝えたとのこと。署長からは「あってはならないことだ」との言質を取ったが、念のためにタクシーはコンドミニアムの敷地内に入って降りること、うちには手出しはできないからと言われたものです。タイらしいと妙に感心したものです。