インターコンチネンタルホテルバンコクには、リノベーション工事前に複数回宿泊しています。
2011年8月31日予約した際の価格詳細
Number of Rooms: 1
Room Type: 1 KING BED GRANDE DELUXE
Rate Type: Save up to 30% in Southeast and Southwest Asia with the Holiday Saver Sale!
Number of Guests: 2 adult(s)
Check-In: Sun 25 Dec 2011 02:00 PM
Check-Out: Mon 26 Dec 2011 12:00 PM
部屋代金 ฿4,640.00 (THB)
Hotel Fees: ฿464.00 (THB)
Tax: ฿357.28 (THB)
Estimated Total Price: ฿5,461.28 (THB)

さとう
以前、バンコクに行く際にはこちらを定宿としていました。
ちょうど2023年にバンコクを訪れた時にはリノベーション工事中。
リノベーション工事後の現在は、下記の内装とはまた変わっているのだろうとウェブサイトを見て思いました。
InterContinental Bangkok(インターコンチネンタル・バンコク) 2008年5月2011年12月など複数回 〜タイ(バンコク)〜
一時期は定宿として複数回に渡って宿泊していたInterContinental Bangkok(インターコンチネンタル・バンコク)。複数回に渡ってバンコクで泊まったのは、こことズシタニのみ(現在は色々と泊まり歩いている)。
一時期は定宿として複数回に渡って宿泊していたInterContinental Bangkok(インターコンチネンタル・バンコク)。
複数回に渡ってバンコクで泊まったのは、こことズシタニのみ(現在は色々と泊まり歩いている)。
このホテルのお勧めはEspresso(エスプレッソ)での朝食ビュッフェの上品さ。料理もさることながら、団体ツアー客の姿も見なかった。
クリスマス・シーズンには、ロビーに飾られるツリー前で、クリスマス・ソングを歌う合唱団(子供たち)を見る事もあった。
この建物は完成した時には、Le Méridien(ルメリディアン)だった(はず)。
現在は同グループのホテル(Holiday Inn)が隣接しており、宿泊客はそちらの施設も利用可能(今現在は不明)。
以前はインターコンチ自体は、広い敷地で現在のサイアム・パラゴンが建っている場所にあった。
現在は同グループのホテル(Holiday Inn)が隣接しており、宿泊客はそちらの施設も利用可能(今現在は不明)。
以前はインターコンチ自体は、広い敷地で現在のサイアム・パラゴンが建っている場所にあった。
宿泊客として
このホテルの利点は、ショッピングに最適な立地とBTS(スカイ・トレイン)駅が近く、移動するに便利。
そして、日本人には嬉しい大浴場(とはちょっとニュアンスが違うが)とも言えそうな温水施設がある事。
また前記の様に、朝食のビュッフェはお勧め。
飲食店も同じビル内に和食の日本亭が入っていたので、不自由はしなかった。
その反面、プールが小さすぎるのは残念。
コネクティング・ルームの1つをあてがわれた時には、鍵がきちんと閉まっているかを確認が必要かも(我々の部屋は自分側サイドが開いていた)?
InterContinental Bangkok(インターコンチネンタル・バンコク)
973 Phloen Chit road, Pathum Wan, Bangkok 10330 Thailand
電話: +66 2 656 0444







