ル チャルメ スコータイ リゾート(2011年12月) *旧ブログから転載 スコータイ遺跡めぐり

【タイ】ホテル宿泊
スコータイの遺跡めぐりに利用
別ブログ過去記事を多少編集し移行。
そのまま掲載当時の記載方法にて掲載しています。宿泊当時(2012年)の情報としてお読みください。
なお、評価等はあくまでも個人的な感想ですので、ご注意ください。
~今後少しづつ過去記事を移行予定~

スコータイの遺跡は大好きな仏教遺跡のひとつ、この訪問は2回目でした。
タイの遺跡をすべて訪れたわけではないですが、自分にとってはお勧めしたい仏教遺跡BESTです。

過去に日本人女性が殺害されるという事件がありましたので、くれぐれも人のいない場所への訪問は注意したいところ。

バンコクからの鉄道の往路、飛行機でのバンコクへの復路、ガイドさんやこの宿泊ホテルは、シンガポールの郵船トラベルにて予約。

さとう
さとう

ル・チャーム・スコータイ・リゾートと日本語で紹介されているのが通常となっていますが、旧ブログ日本語記載そのままに転載しました。

Le Charme Sukhothai Resort(ル・チャルメ・スコータイ・リゾート) 2011年12月宿泊 〜タイ(スコータイ)〜
タイの仏教遺跡で知られるタイ北部スコータイを散策する為、泊まったのは Le Charme Sukhothai Resort(ル・チャルメ・スコータイ・リゾート)(2011年12月)

タイの仏教遺跡で知られるタイ北部スコータイを散策する為、泊まったのは Le Charme Sukhothai Resort(ル・チャルメ・スコータイ・リゾート)(2011年12月)

内装の壁は建物の色合いと同じ、ちょっとこの色は落ち着かなかった。
ドアを入って、右側がバスルーム
蚊帳が設けられているベットの向こう側に椅子が2つ
バスルームの洗面台が古い骨董のお皿で知られる魚のデザイン
朝食はいたってシンプル
部屋のキーは昔ながらのスタイル
スコータイの当ホテルはプールなどもあったが、遺跡群の観光で日中を費やし、使用せず
ホテルの周りには何もなかったので、道を挟んだレストランに食事にも行った。
スコータイは過去に1度訪れた事がある。
その時(1995年もしくは96年)にスコータイに旅行に行った折には、古民家の様な遺跡から歩いて行ける場所にあったホテル(というか宿といった表現が正しいくらいの安宿)に泊まった。
そこは、シャワーは屋上に供えられた金属製のドラム缶の様な貯水タンクが太陽熱に暖められて温水になる様な宿だった。
今回の遺跡群をまわる時に自転車を借りたお店の横道を入った裏だったかと・・・・・・
バンコクからの交通の便はけっしてよくはないが、スコータイの仏像はアユタヤの仏像とは顔の表情が異なる。
これらの仏像遺跡群は、必見の価値あり
個人的にはタイの観光地で好きな場所の1つ
ただ、残念な事に日本人女性が殺され、犯人が捕まっていない。
そこは立ち入り時間の制限が設けられていたが、一般的に遺跡群は人気がない時間帯には十分に気をつける事
~2011年のスコータイへの旅行~
バンコクのフワランポーン駅から特急列車に乗り、ピサヌローク駅まで行き、そこでアレンジしていたガイドさんとドライバーさんの車に乗り、移動(タイ国鉄やガイドさんなど全てのアレンジはシンガポールの旅行代理店経由で行った)
ピサヌロークのお寺、博物館などを訪れ、スコータイへ
当ホテルに2泊し、スコータイの遺跡群を自転車を借りて観光、車で別の遺跡群(シーサッチャナライ歴史公園)に移動し、スコータイの窯跡、骨董品の焼き物を見て、スコータイ空港からバンコクエアウェイズで空路バンコクに戻った。
バンコクでのスコータイ旅行を挟んでの滞在ホテルはインターコンチネンタルホテル
Le Charme Sukhothai Resort(ル・チャルメ・スコータイ・リゾート)
9/9 Napho-Khirimas Road,, Tambon Muangkao, Sukhothai, Mueang Sukhothai District, Sukhothai Thailand 64210
電話:+66-055-633-333
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