もう10年も前になりますが、セブ(マクタン島)に行きました。
ホテルはリゾートホテルのシャングリラ、好きなホテルグループです。
セブ島観光(ツアー参加)に行く以外は、リゾートホテルでシュノーケルをしたりと、のんびりと過ごしました。
マクタン島観光も魅力いっぱいです。
Hotel Shangri-La’s Mactan Resort & Spa
Room Type Main Wing Deluxe Sea View Room
Check In Date 31 Jan ’14
Check Out Date 04 Feb ’14
Total No. of Nights 4 Nights
フィリピン航空 …………. SGD 981.20 (2枚分)
ホテル …………………………. SGD 2,297.60
総予約金額 ……….. SGD 3,142.71

到着した初日は台風が近づいていた為、曇りがちな空(夜は嵐がきた)。
初日はちょっとくすみがち。晴れるとこんなに色彩が鮮やか。
敷地が広いのも魅力のひとつ。
プールは2か所ある(年齢別に泳げる様に深さが段階的になっているプールと普通のプール)。
プールサイド、プライベート・ビーチ双方のチェアー等は朝早くから私物を置いての確保が必要。
デラックス・オーシャン・ヴューの部屋の様子(左=バルコニー側からドアの方、右=ドア側からバルコニー側)。
洗面台の高さは高すぎの感がある。
バスルームは、バスタブしかなく、シャワーブースは別途設置なし。
バスのお湯の出がいまひとつ。特に夜となると熱いお湯が出てこない様。
バルコニーがあるのは、リゾートホテルには欠かせない。
そこからの景色も重視したい。
チェックインの時に、高層階をリクエスト。
7階からの景色はこのような感じ(左=お昼、右=夕暮れ)。
備え付のデジタル時計でなく、普通の目覚まし時計がベッドヘッドにあった。
アラームがONになっていないか、念の為確認する事。
宿泊の初日の深夜にアラームが鳴って、びっくりして飛び起きた。
アクティビティやダイニングのプロモーション等の表記したペーパーがない。
TVでのホテル施設紹介のチャンネルに合わせるも、表示が自動に変わる時間が早すぎて、チェックできず。
ホテルのスタッフに言って、ダイニングの一覧表にハッピーアワーなどの記載したペーパーを持ってきてもらう。
日本人ゲスト・リレーションがあるも、英語ができる人は、英語でリクエストを伝えた方がいいかもしれない。
バスは、セブ・シティと空港に出ている。
セブ・シティまでは、思ったよりも時間がかかるので、注意が必要。
初日にシュノーケリングを申込みに行くと、台風の接近を告げられる。
気スパ(チースパ)の敷地も広く、スパ内で他の客には誰も会わなかった。
迎えに来たスタッフに付き添われて、マッサージを受ける建物へ移動。
住所:Punta Engano Road, Lapu-Lapu, Cebu, 6015, Philippines
電話:+63 32 231 0288