シュエダゴォン パヤー訪問記(2014年5月) *旧ブログから転載 ミャンマー/ヤンゴン市内の丘に、黄金に輝く仏塔あり

旅行記
ヤンゴンと言えば、象徴的なシュエダゴォン パヤー
別ブログ過去記事を多少編集し移行。
そのまま掲載当時の記載方法にて掲載しています。
当時(2014年)の情報としてお読みください。
なお、評価等はあくまでも個人的な感想ですので、ご注意ください。
~今後少しづつ過去記事を移行予定~

最後に訪れたのは、2020年1月

ヤンゴンに3回行き、行くたびごとに訪れた場所がシュエダゴォン パヤーです。
市街地からも仰ぎ見ることのできる仏塔は、まさにヤンゴンの象徴!

ダウンタウンのシャングリラから

Shwedagon Paya(シュエダゴォン・パヤー)訪問記 2014年5月旅行 〜ミャンマー(ヤンゴン)〜 
ヤンゴンの仏教聖地、2500年の歴史を誇るShwedagon Paya(シュエダゴォン・パヤー)2014年5月のヤンゴン滞在中に、お昼と夜の2回訪問

ヤンゴンの仏教聖地、2500年の歴史を誇るShwedagon Paya(シュエダゴォン・パヤー)
2014年5月のヤンゴン滞在中に、お昼と夜の2回訪問
多くの塔に囲まれて大きな仏塔が建っている。
お昼は足の裏が熱くて歩けないほどだったので注意が必要
特に5月は一番暑い季節の様で・・・・・・

装飾が綺麗で眺めていると飽きない。
地球の歩き方によると、ルビー目の仏像について、「女性は仏像に近づけないが~」と書いてあったが、男性である自分も近づけなかった様な・・・・・・
夜再び、宿泊していたStrand Hotel(ストランド・ホテル 宿泊記は=>こちらからタクシーに乗って、パヤーに向かう。
光にあふれるお昼と違う魅力がそこにはあった。
幻想的に金色に光る仏塔の数々
夜も多くの人達で賑わっていた。

Guide Map(地図)を見て、ガイドブックの解説と見比べるといいかも?
何曜日に生まれたかによっての八曜日占いに従いお祈りをした。
パヤーまでの階段横にはお店が軒を並べている。

昼夜で別の顔を見せるパヤー
夜の光に照らされた建物の数々が印象に残った。
我々は南側の参道を利用して入山、お昼は北側の参道から出てレストランに行き、夜は入った南側の参道を出た。
ヤンゴン滞在中には、ぜひ訪れたい場所だが、くれぐれも日中は暑さに注意
Shwedagon Paya(シュエダゴォン・パヤー)のオフィシャルサイトは=>こちら
パヤー建立の歴史は=こちら
*パヤーはパゴダのミャンマー語