浦上天主堂(2018年4月) 「長崎の鐘が鳴る」で知られたアンジェラスの鐘

旅行記2018年
再建された浦上天主堂

長崎と言えば「長崎の鐘が鳴る」の鐘で知られる浦上天主堂

世界の各地で戦火の絶えない昨今、いつか世界が平和になればと思えます。

原爆跡を残さずに再建された聖堂
長崎原爆の爪痕を残していた浦上天主堂。解体されて「幻の世界遺産」になった理由は? | ハフポスト NEWS

見どころ
浦上天主堂 – 見どころ、アクセス、口コミ & 周辺情報 | GOOD LUCK TRIP

さとう
さとう

広く知られた歌「長崎の鐘が鳴る」は、サトウハチローの作詞です。

永井隆博士 長崎の鐘をもとに書かれた詞、作曲はNHKの朝ドラの主人公のモデルとなった古関裕而(第102作「エール」|作品紹介|朝ドラ全史|番組|NHKアーカイブス)。
個人的には「悲しくてやりきれない」の情緒あふれる詞もサトウハチロー作。
佐藤愛子のお兄さんでも知られるハチロー、お父さんは言わずと知れた佐藤紅緑こうろく(まだ読んでいません)。佐藤愛子が家族を描いた「血族」は1冊目を読んだのみ(いつか続きを読もうと思います)。

現在102歳!作家・佐藤愛子最後のインタビュー。施設に入る前に語った「ぼけていく」ことについて | 文春オンライン

*当原稿を公開する予定前に佐藤愛子死去のニュースが入りました(今年4月29日老衰のため死去、102歳)
作家の佐藤愛子さんが102歳で死去 「九十歳。何がめでたい」:朝日新聞

“長崎の鐘”と聞いて、多くの人の脳裏に浮かぶのは、戦後大流行した歌謡曲「長崎の鐘」だろう。平和への強い願い綴った同名小説を基に、詩人のサトウハチロー氏が作詩を手掛けたこの曲は、原爆のみならず、戦争で傷ついた多くの人々に明日への希望を与え、空前の大ヒットとなった。この「長崎の鐘」とは、浦上教会の「アンジェラスの鐘」のこと。
1914年に東洋一を誇るレンガ造りのロマネスク様式大聖堂として献堂式があげられました。正面双塔にフランス製のアンジェラスの鐘が備えられましたが、そのわずか20年後の1945年、原爆により浦上教会は無惨にも少しの堂壁を残し壊滅、アンジェラスの鐘も鐘楼もろとも崩れ落ちました。
現在の建物は原爆投下から約14年後の1959年にコンクリートで再建されたのち、1980年にレンガタイルで改装し、当時の姿に似せて復元されました。周囲には被爆遺構の石像などが配され、今も原爆の爆風に耐えたもう一方のアンジェラスの鐘が時を告げています。
浦上天主堂
〒852-8112 長崎市本尾町1-79
TEL 095-844-1777 FAX 095-844-6508