セントーサ島のWシンガポール・セントーサコーヴには、ポイントを使用しての宿泊
コロナ禍も去り切らない中、取り敢えずセントーサにでもステイケーションにいこうかと選んだホテルです。
ちょっと派手目の色使いで、ポップアートも飾られてあり、自分たちの好みとは違うと思ったものの、ものは試しと貯まったポイントでの宿泊を計画しました。
あか あお みどり ぐんじょういろ きれい
セントーサコーブと言えば、ヨットハーバーも近くにあり、到着した日のランチは近くに住む人たちも通うレストラン街でギリシア料理。
エントランスエリアも広々
ひたすらに広いプールは解放感があるものの、少し天気がすぐれなかったのは残念。
夜、窓から海を見ると豪華客船がきらきらとネオンを光らせているのが見えました。
船体のネオンはシンガポールを励ます言葉。
こういう生活がいつまで続くのか？と思いながら、その光を眺めたのを覚えています。
I LOVE SG
2025年5月となった現在、改めてこの当時のことを思い出すと、何か幻を見ていたのか？という気持ちにもなります。
部屋タイプ：ワンダフルルーム、1キングベッド
メンバーポイント利用（40,000ポイント）
部屋について 7階
派手な装飾
部屋に入ると思わず装飾のセンスに照れ笑いしてしまいました。
豪華なラブホテルみたい
部屋自体はゆったりとした広さでした。
ピンクピンクピンク
窓側に向かって
ドア入口に向かって
ちょっと洗面台自体は小ぶりでした。
乙女チック？
こういう造りだと無駄に開け閉めしたくなるものです。
リゾートらしく
洗面台を中心にして、バスタブとシャワーブース/トイレ。
シャワーブース
左からブラニー港（コンテナー専用）、シェントンウェイ・タンジョンパガーにビル群、ナショナルスタジアム、シンガポールフライヤー、マリーナベイサンズ。
手前はセントーサコーブのコンドミニアム（少ないながらも住んでいる日本人あり）。
シンガポール中心地のビル群が見えました
施設について
SKIRT（グリルレストラン）
こちらは試さずじまい
The Kitchen Table
シーフードホーファン32ドル＋＋
晩御飯はこちらでとりました。
WOOBAR
夜は一変してムーディに
暗くなってバーに行くと、その雰囲気は昼とまったく違う雰囲気でした。
現在の営業時間等は下記をご参考に
AWAY SPA
リゾート気分が倍化！
FIT（ジム）
ジムもピンク
WET（プール）
ひたすらに広い！
大きなプールには、ウォータースライダー
童心に戻って滑ってみました
現在の営業時間等は下記をご参考に
21 Ocean Way
Singapore, Singapore, 098374
電話: +65-6808-7288
Ｗシンガポール・セントーサコーヴのオフィシャルサイトはこちら
ひたすらに広いプール
これからまだ1年もあとのことでした。