住吉大社(2016年5月) 大阪と言えば、こちらの神社 住吉神社の総本社

日本の神社仏閣巡り
全国約2300社余の住吉神社の総本社、住吉大社

2016年5月、大阪観光時に住吉大社に参拝に訪れました。

四本宮は、第一・第二・第三本宮が縦直列、第三・第四本宮が横並列という独特の配列。あたかも大海原をゆく船団のように本宮がならび、古代の祭祀形態をよく伝える貴重な存在(公式サイトより編集抜粋)

住吉大社配置図(PDF)

祓の神、航海安全の神、和歌の神、弓の神、相撲の神(詳細は下記リンク参照)
住吉大社の神様 | 住吉大社について | 住吉大社

住吉大社の見どころ、反橋(通称:太鼓橋)

さとう
さとう

一時帰国時で大阪に観光に立ち寄ったのは、2016年のこと。
宿泊先は天王寺都ホテル。
住吉大社以外にも、四天王寺、安居神社を参拝。
そして大阪城、道頓堀、通天閣、あべのハルカスなどを観光しました。
改めて、あれから10年大阪を訪れる機会がないのも残念です。
天王寺都ホテル(2016年5月) *旧ブログから転載 JR天王寺駅近く | ホテル泊まり歩き

摂津国一之宮 住吉神社の総本社
古くは摂津国 (せっつのくに=大阪府北西部と兵庫県南東部を占める旧国名) の中でも、由緒が深く、信仰が篤い神社として、「一之宮」という社格がつけられ、人々に親しまれてきました。昭和21年までは官幣大社であり、全国約2300社余の住吉神社の総本社。
鎮座
神功皇后摂政11年(西暦211年)
社格
・延喜式名神大社
・神階正一位
・二十二社
・摂津国一之宮
・旧官幣大社
祭神
第一本宮 底筒男命
第二本宮 中筒男命
第三本宮 表筒男命
第四本宮 息長足姫命(神功皇后)
祭神の由緒
住吉大社の祭神は、伊弉諾尊が禊祓を行われた際に海中より出現された底筒男命・中筒男命・表筒男命の三神、そして当社鎮斎の神功皇后を祭神とします。
仁徳天皇の住吉津の開港以来、遣隋使・遣唐使に代表される航海の守護神として崇敬をあつめ、また、王朝時代には和歌・文学の神として、あるいは現実に姿を現される神としての信仰もあり、禊祓・産業・貿易・外交の祖神と仰がれています。
「日本書紀」や「古事記」の神代の巻での言い伝え
伊邪那岐命 (いざなぎのみこと) は、火神の出産で亡くなられた妻・伊邪那美命 (いざなみのみこと) を追い求め、黄泉の国(死者の世界)に行きますが、妻を連れて戻ってくるという望みを達することができず、ケガレを受けてしまいます。そのケガレを清めるために海に入って禊祓いしたとき、住吉大神である底筒男命 (そこつつのおのみこと) 、中筒男命 (なかつつのおのみこと) 、表筒男命 (うわつつのおのみこと) が生まれました。
鎮座の由緒
住吉大社は、第十四代仲哀天皇の后である神功皇后 (じんぐうこうごう) の新羅遠征(三韓遠征)と深い関わりがあります。神功皇后は、住吉大神の加護を得て強大な新羅を平定せられ無事帰還を果たされます。この凱旋の途中、住吉大神の神託によって現在の住吉の地に鎮斎されました。のちに、神功皇后も併せ祀られ、住吉四社大明神として称えられ、延喜の制では名神大社、二十二社の一社、摂津国一之宮、官幣大社に列せられています。

 

住吉大社
〒558-0045 大阪府大阪市住吉区住吉2丁目 9-89
電話: 06-6672-0753