今やシンガポール観光に欠かせない場所となったのが、Haji Lane/ハジ レーン
お土産屋さんや飲食店が軒を並べており、通りの中心や壁絵の前では、常に観光客が映え写真撮影を行っています。

さとう
ハジ レーンが今のように賑やかになったのは、2000年に入ってからだと記憶しています。
それまでは寂れた通りで観光客も少なかった(いなかった?)と思えます。
元々1800年代初頭にこの周辺がマレー人街となった時、ここには周辺地域から多くのマレー人がメッカに行くために集ったため、多くの宿があったと言われています。
中でもメッカ巡礼を終えてハジの称号を得た人が、この通りに泊ったとされています。
そのためにハジレーンという名前がついたそうです。
(注)下記の記事では、Haji Yusoff Bin Mohamed Noor/ハジ ユソフ ビン モハメド ヌール(1855年 – 1950年)にちなんで命名されたとの記載あり。
Historical Landmarks and Sightseeing around Haji Lane – Singapore Trip Guide
彼は、現在レストランとなっているGedung Kuning (Yellow Mansion)を1912年に買うほど成功した事業家。サルタンモスクの12人の理事会にも名を連ねていました。
Malay Pioneer Series – Haji Yusoff – The Malay Heritage Foundation
ハジレーンの観光には下記のウェブ等もご参照ください。

