シンガポールの街路樹でもおなじみのRain Tree/レイン ツリー(学名Samanea saman)
雨が降る直前や夕方遅くに、葉が折りたたまれ、雨が樹冠を自由に通り抜け、根や地面に届きます。
そのため、マレー語で「5時の鐘」を意味する「Pukul Lima/プクル・リマ」とも呼ばれています。
元々はアメリカ大陸(中米および南米起源)の木ですが、1876年にシンガポールに導入、プランテーション内や道路沿いに植えられました。
シンガポールでは広く馴染みのある木となっています。
木にはバードズネストファーンが寄生しているのも見ることができるでしょう。
バードズネストファーン (Asplenium nidus) — 育て方ガイド

さとう
写真のレインツリー(ヘリテージツリー)は、フォートカニングパークの旧灯台近くにあります。


