サムスイウーマン 赤い頭巾が特徴の中国山水地方からの移民女性

現地ツアー
物議を醸しだしたサンスイウーマンの壁画

19世紀末から20世紀初頭にかけて中国山水区から移り住んだ赤い頭巾が特徴の広東語話者の女性たちがサムスイウーマン
かなり高齢になるまで働いていたようです(1950年代後半から1960年代には最大2万人、1979年にも30人くらいその姿が確認されています)。こちらご参考→Samsui Women

さとう
さとう

多くは肉体労働に従事(工場で松脂を集めたり、ゴムシートを切ったり、建設現場でレンガやセメント運搬の仕事など)していたと言われるサムスイウーマン。
肩に天秤を担いでいる像や絵を見ることが多いと思います。

サムスイ料理としてスープレストランで食べられるジンジャーチキンはお勧めです。詳細はこちら→Signatures | Soup Restaurant

シンガポールへの三水移民は、現在の広東省中央部、珠江デルタの北西端に位置する三水区からの移民(広州の東38キロメートル、香港の南東240キロメートル)。
この町は西河、北河、隋河が県内の河口町で合流するため、三水と名付けられました。

若いサムスイウーマンがタバコを吸っている姿の壁絵は物議を起こしました。
顛末は下記↓をご参照