スイスホテル マーチャント コート シンガポールがあるのは国内有数の飲食街クラークキー

【シンガポール】ホテル宿泊
スイスホテルマーチャントコートはシンガポールリバー前に建つ
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スイスホテル マーチャント コート シンガポールは、川に面して建つ

シンガポールに2つあるスイスホテル、低層階(12階)でどっしりとした建物が特徴的なマーチャントコートは、シンガポールリバーに面して建つ。

ホテルのあるクラークキー(Clarke Quay)は、昔の倉庫街を飲食店街として再開発された場所で、毎晩のように地元の人や観光客でにぎわう。ホテルを1歩出ると、各種レストラン探しに困ることはない。

アコーグループに入ったスイスホテルは、グループ内では中間所得層をターゲットとしたグランドホテルとして位置づけされる。

アコーグループはソフィテルやノボテルなどのブランドで知られ、近年スイスホテル/フェアマウント/ラッフルズを傘下にしたフランス系一大ホテルグループ。

正面入口から入ると右手に通路を挟んでコンシェルジュとレセプションカウンター、その奥に大きなメインダイニング。左手にはバー(奥のエレベーターホールを回り込んで行くことのできる)バーがある。

メインダイニング側からバーの方を見通す。

クラブフロア利用の旨告げて、上層階に移動し、エグゼクティブラウンジでチェックインを行う。部屋は、クラークキーの飲食街の方向11階、1148号室。

1階 Ellenborough Market / Cafe Cross Road Bar
2階 Purovel Spa & Sport / Pool / Blue Potato
11階 Exective Lounge
*客室は12階まで

部屋は明るくシンプルな造り

デザインは華やかであり、かつ上品な色使い。

入口から
まず、ミニバーがあり、右側にバスルーム
部屋の中は右側にベッド、左側にテレビ、デスクと続く。

コンパクトながらも使いやすいデスク。

部屋の形状からこういう配置になるのか?ミニバーが部屋までの通路にあるのも珍しい。

バスルーム

右から洗面台、シャワーブース、トイレ

リノベーションされたバスルームにバスタブがないのは、シンガポールの近年のトレンド。

スイスホテルのアメニティ

クローゼットの中はシンプルな造り。

11階の部屋から見えるシンガポールリバー周辺の風景に、変わりゆくシンガポールの今を感じる。

客室内設備 スイスエグゼクティブルームキング
ミニバーO冷蔵庫O
湯沸かしポットOセイフティボックスO
WiFiOスリッパO
日本語設備案内X歯磨きセットO
ヘアドライヤーOウォシュレットX
NHKワールドプレミアム(日本語放送)ONHKワールド(英語放送)O
  • チャンネル案内がなかったが、8=NHKワールド、37=NHKワールドプレミアム
  • バスルームに電気シェイバー用コンセントあり

スイスエグゼクティブラウンジ(クラブラウンジ)

簡素な造りのクラブラウンジは、明るさを感じる淡い色使い。

外の景観を楽しめるテーブルは多くないので、できることならばマリーナ側が見える席を確保したい。

フードカウンターは、ちょっと狭い小部屋のようなスペース。

オペレーション 07:00 – 22:00
ビュッフェブレックファスト 07:00 – 10:30(月 – 金曜日) 07:00 – 11:00(土・日曜・祝日)
*ブレックファストは、1階のメインダイニングも利用可能
ハッピーアワー(無料のドリンクとカナッペ) 18:00 – 20:00

ハッピーアワー中に、マリーナ側の窓から上空を横切る、ナショナルデーパレード(建国記念日パレード 8月9日本番)の予行練習をするヘリコプターや戦闘機をみることができた。

レストラン・バー情報

規模の大きな飲食店街が近くにあるためか、スイスホテル マーチャント コート シンガポールのレストランは、グランドホテルとしてのホテルの規模を考えると3つと少ない。

Ellenborough Market Café エレンボロー マーケット カフェ
ビュッフェ ブレックファスト 06:30 – 10:30
ビュッフェ ランチ 12:00 – 14:30
ビュッフェ ディナー 18:30 – 22:00
ビュッフェ ハイティー 15:30 – 17:30(土・日曜・祝日)

ホテルのメインダイニングとして、ビュッフェは多種多様な料理を取り揃えており、レストランの内装も趣向が凝らされていて飽きさせない。

エグゼクティブラウンジでの朝食よりも、こちらの方がバラエティに富み、今宿泊はこちらで朝食を取った。

Crossroads Bar クロスロード バー
09:00 – 23:59
ランチ 12:00 – 14:30
アフタヌーンティー 15:00 – 17:00
タパス 18:00 – 22:00

1階ロビー階にあるバー(レストラン)。正面玄関からエレベーターホール経由でないと入れないのは、セキュリティによる理由だろうか?

Blue Potato ブルー ポテト
07:00 – 22:00

プールサイドにあるカフェバー。プールサイドでゆっくりと過ごす人にはありがたい規模のダイニング。

スイスマーチャントコートシンガポールの施設

ホテルの各施設は、4階の建物に包み込まれるようなスペースにあるプールを中心として配置。

プール 0.9m~1.5m 子供用0.5m ジャグジー1m
06:00 – 22:00

プールは滑り台が設置されてある大人用、子ども用、そしてジャグジーと3種類。

フィットネスセンター(スパ・サウナ・ランドリールーム)
24時間利用可能

フィットネスセンターは、2階に分かれて器具が設置されている。ホテルのゲスト以外にもメンバーの利用あり。

こちらには、スパ・サウナ(男性更衣室にはドライサウナとスチームサウナの双方、女性更衣室にはスチームサウナのみ)・ランドリールームがある。

スパルームは数室しかないので、利用する人は早めの予約が必要。

スイスホテル マーチャント コート シンガポールに宿泊した感想

建物の構造上、部屋からプールに行くのに迷うこともあるで、通路確認して移動すること(4階で表示のみを見て移動したら、ぐるりと遠回りをしてしまった)。

このホテルのお勧めポイントは、ホテルのメインダイニング。魅力的なレストランで、滞在するのならば一度は足を運びたい。

街中で味わえるリゾート気分、プールサイドはどことなくそういう雰囲気を漂わせていた。

飲食店街に近いのは、便利な反面、夜の騒音もあるということ。11階にも夜の喧騒の音が聞こえてきた。

こちらでの宿泊は色々と残念なことが多かった。

まずこれはしょうがないことだが、綺麗にリノベーションした部屋も古い建物独特の臭いがあった。

部屋のメインテナンスの不十分な点(不具合等)

  • セイフティボックスがうまく作動せずにエンジニアに来てもらい修理。
  • シャワーの水圧が弱いうえに、ある時はなかなかお湯がうまく出ず、別の時はお湯が出るまでに時間がかかった。
  • テレビのチャンネル案内がどこにもなく、日本語のチェンネルを電話でスタッフに確認しなければならなかった。
  • クローゼットが完全に閉まらない(何とか、中の電気がつかないように閉めることはできたが)。

スタッフの能力や意識の問題

  • エグゼクティブラウンジ・スタッフにシニアがおらず、業務になれてなく、チェックインに時間を費やした。
  • ホテル到着時、エグゼクティブラウンジで座ってチェックインできるはずなのに、ホテル到着してその旨を告げるが、無視して1階のレセプションに行くようにとぞんざいに告げるコンシェルジュ。

当宿泊で感じたのは、朝食もメインダイニングの方が段違いに充実していることを加味して、エグゼクティブルームを利用するメリットがあまり感じられなかった。

また、アコーのポイントが入っておらず、後日手続きを取らなければならないなど、チェックアウトした後も煩わしさが残った。

ただ、到着時のドアマンの気持ちのいい笑顔での出迎えとサポート、慣れないながらも一生懸命にサービスをしてくれるエグゼクティブラウンジのジュニアスタッフなどが救いだった。

宿泊:2019年6月
宿泊した部屋:スイスエグゼクティブルームキング
予約方法/価格:オフィシャルサイトより直接予約/366.05シンガポールドル
Swissotel Merchant Court Singapore
20 Merchant Road 058281 Singapore
電話:+65 6337 2288