福徳祠博物館Fuk Tak Chi Museum/フックタックチー ミュージアム コンパクトサイズの展示

シンガポールの観光スポット
昔の中国移民の様子を垣間見る

シンガポールで古い中国寺院だったこちら、福徳祠博物館Fuk Tak Chi Museum/フックタックチー ミュージアム

さとう
さとう

ちょっとした中国移民の展示ポイントとなっています。
ミュージアムと言うには足りないレベルながら、時間がない方が訪れるのにはちょうどいい規模です。

1820年から1824年にかけて、広東と客家からの移民によってTua Pek Kong/トゥア ペック コンを祭り、建立。

トゥア ペック コンは福建語で大伯公(中国語で「大伯公」を意味する)の名称で、「大叔父」または「大老翁」を意味します。潮州語と客家は似た名前を使い、寺院の看板には「福德正神」と記載もあり。
南中国や台湾全域に広がる地神、すなわち「土地の主」と密接な関係にあります。
伝統的な信仰では、地の神は特定の土地、村・通り・市場・建物を守り、地域を平和に保ち、そこに住む人々を守り、繁栄を助けています。
しばしば金のインゴットを持ち、富の象徴とされています。

トゥアペックコンシンガポール:地の神、その寺院と儀式

1825年 寄付により1825年にレンガ造りに改装
広東人と客家のコミュニティの本拠地となり、紛争解決のための福祉団体としても機能
1990年に政府に引き渡され修復
1998年に博物館となり、現在ホテルの敷地内の一角