Vanda Miss Joaquim/ヴァンダ ミス ジョアキム シンガポール国花は交配種の蘭

シンガポールについて
1981年に制定されたシンガポールの国花

シンガポール国花は、ヴァンダ ミス ジョアキム

  • 1890年代初頭にシンガポールで最初に記録されたランの交配種
  • 1981年4月15日、ヴァンダ ミス ジョアキムのアグネス品種がシンガポールの国花として発売
  • 育種者として認められているアグネス ジョアキムにちなんで命名(ヒル ストリート沿いのアルメニア教会にアグネス ジョアキムの墓石あり)
  • 最初の記録は、1893年の園芸雑誌『ガーデナーズ・クロニクル』誌に登場し、当時シンガポール植物園の館長であったヘンリー ニコラス リドリーによって新しい植物として登録
  • 1897年6月のロンドン王立園芸展で初めて一般公開
  • 科学的研究により、親ランはパピリオナンテ属に属することが明らかとなり、学名はパピリオナンテ ミス ジョアキムに変更(花は今でも一般的にはヴァンダ ミス ジョアキムと呼ばれる)
  • シンガポールは交配種を国花として持つ唯一の国
  • 国花はシンガポールの紙幣や硬貨に描かれている(例:船シリーズの紙幣や肖像画シリーズの5ドル紙幣など)
さとう
さとう

見どころ満載のシンガポール植物園。
写真の花はバンドスタンド近くで栽培中でした(2026年8月)。

NParks | Papilionanthe Miss Joaquim

シンガポールではVIP訪問に際して、特別品種を命名プレゼントします。
シンガポール植物園から天皇皇后両陛下のお名前がついたランが贈られました | あわじグリーン館 兵庫県立淡路夢舞台公苑温室
シンガポール植物園内のオーキッドガーデンVIP Orchid Gardenでそれらを観ることができます。