UNESCO(United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization)/ユネスコの人類無形文化遺産リスト入り、シンガポールのホーカー文化

衛生管理上、屋台がまとめられた屋台街が、その結果様々な人種が集う場となり、それ自体がシンガポールの文化となった一例です。
使用したお皿やトレイを自分でかたづけるマナーも罰金の強化もあって定着。
人気店には長蛇の列もできるのがホーカーセンター、お気に入りのホーカーセンターやストール(屋台)を探して街に出てみましょう!
シンガポールのホーカー文化は、この国の人々の生活様式の不可欠な一部であり、あらゆる階層の人々がホーカーセンターに集まり、好きなホーカー料理を楽しみながら交流。
この独特な食・空間・コミュニティの組み合わせは、シンガポールの多文化社会の縮図へと進化、今や「コミュニティダイニングルーム」として機能し、共通の国民アイデンティティを育む活気ある共同空間としても機能。
シンガポールのホーカー文化の指名は、2018年にリー シェンロン首相によって初めて発表され、その後6か月にわたるキャンペーンが展開。
指名書類は2019年3月26日に正式に提出。
2020年11月16日にホーカー文化をユネスコの代表的な人類文化遺産代表リストに掲載する勧告が発表。
シンガポールにおけるホーカー文化の公式登録は、2020年12月16日にオンラインで開催された第15回政府間委員会で正式に発表。
ユネスコ無形文化遺産代表リスト
ユネスコ無形文化遺産保護条約(2003年)は、締約国が世界中の無形文化遺産の実践を特定し、保護し、保護することを奨励することを目的
シンガポールは2018年2月22日にこの条約を批准。
Passion made possible(シンガポール観光局のオフィシャルサイト/日本語)も読んでみよう!


